“手書き時代はスコアを切り貼りしたり苦労をしたものですが、Finaleを使うことで圧倒的に便利になりましたね。仕事場にはもう五線紙がありませんよ”(全文を読む)
“我々プロの作曲家にとっては、こと細かい調整ができるという面で、やっぱりFinaleなんですよね。Finaleは、車に例えるとマニュアル車みたいなものなんです”(全文を読む)
“Finaleは楽譜のルールを学習するためのツールにもなっているんだなと思います。楽譜が分かるようになれば、読む時の意識も変わります”(全文を読む)
“Finaleを使えば「バージョン2」を簡単に作れることは大きなメリットですね。特に作曲面でトライ&エラーを繰り返すような実験授業では、Finaleでデータ化されている素材は必須です”(全文を読む)
“Finaleの普及で、演奏現場では以前は当然だった殴り書きのような譜面はほとんど見られなくなり、「これ何の音?」などと余計な時間も取られず、譜面に対するストレスがかなり減りました”(全文を読む)
“ヴォーカルだと特に、同じ曲でもその日の気分やライブの演出によって、キーを変えたい時がよくあるんです。そんな時でもクリックひとつで移調できるわけですから、これはものすごく便利です”(全文を読む)
“作る人によってレイアウト、線の太さ、フォントの選び方など好みがあり、手書きのように作った人の「らしさ」が表れます。この辺がFinaleに残されたアナログな良さかも知れません”(全文を読む)
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旧バージョンからFinale 26へ
今日からFinale 26のユーザーに
<優待版> 【学生、教職員、音楽講師様へ】アカデミック版 – 35,444円から 【他社製品ユーザー様へ】クロスグレード版 – 19,148円
SongWriter、PrintMusic、AllegroからFinale 26へ
“我々プロの作曲家にとっては、こと細かい調整ができるという面で、やっぱりFinaleなんですよね。Finaleは、車に例えるとマニュアル車みたいなものなんです”
吉松 隆:作曲家
“Finaleは楽譜のルールを学習するためのツールにもなっているんだなと思います。楽譜が分かるようになれば、読む時の意識も変わります”
松本 あすか:ピアニスト/作曲家/音楽教育家
“普通じゃない記譜法を使ってスコアを書きたくなることがある。そんな時にFinaleは凄く良いんだ”
スティーヴ・ヴァイ:ギタリスト/作曲家