schoolFinaleを学ぶ

【1】Finaleが初めての方へ

 


楽器別フィナーレ活用術

特定の楽器を取り上げたFinale活用術と、グレード間での機能の違いなどをご紹介しています。PrintMusicとFinaleのどちらを買えば良いか、といったご疑問へのお答えとなれば幸いです。

吹奏楽アレンジのためのFinale活用術

読みやすい楽譜を用意する。限られた作業時間を乗り切る。やりたかった編曲を始める。全ての吹奏楽指導者の皆様へ向けた、Finale活用術のご紹介です。

【2】もっと速く、さらに深く

 

Finale TIPS - 知っておくと便利な小技

知られているようで知られていない、些細なテクニックだけど効率アップ!といったTIPSをご紹介して参ります。

オーケストラ譜のための3つのテクニック

演奏現場では出版譜とは異なる表現が演奏を助けることがありますが、ここではそのような演奏現場向け表現の中から以下の三つを取り上げ、それぞれの表現の特徴と、その表現をFinaleで実現するための方法をご紹介します。

特殊楽譜にチャレンジ!

Finaleでは、五線による一般的な楽譜作成はもとより、TAB譜、パーカッション譜、数字譜、図形楽譜など、工夫次第で様々な楽譜を作成することができます。 これらの特殊楽譜を表現するには、Finaleが揃えている各ツールの本来の機能を逸脱して、いわば「裏技」的な使い方を行う場合も少なくありません。
ここでは、その具体的な作成方法を見ながら、Finaleの機能の応用テクニックを紹介していきます。

【3】学習リソース

 


ガイドブック

Finaleの、操作方法を解説したガイドブックです。どのガイドブックにも各出版社の知恵と工夫が凝縮されており、操作方法を学ぶのに大変役立ちます。それぞれのガイドブックの詳細については、各出版社のホームページをご参照ください。

Finaleが学べるスクール

Finaleの操作方法を学べるスクールをご紹介いたします。 実際に出版用の楽譜を制作しているプロの浄書家から、Finaleの基礎から楽譜作成のノウハウを学ぶことができます。

 

News letter from finale

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