Finaleが持つプレイバックの可能性をさらに広げるための外部音源をご紹介
Finaleをさらに幅広く活用していくための周辺機器やソフトウェアをご紹介
Finaleが持つ記譜の表現力をさらに拡張する外部フォントをご紹介
旧バージョンからFinale 26へ
今日からFinale 26のユーザーに
<優待版> 【学生、教職員、音楽講師様へ】アカデミック版 – 35,444円から
SongWriter、PrintMusic、AllegroからFinale 26へ
“現場ではすぐにスコアを書き換えなくてはいけないことがある。するとパート譜の修正もたくさん必要になりますよね。その作業が、Finaleのおかげでとっても楽になったことが印象的でした”
都倉 俊一:作曲家/編曲家/プロデューサー
“Finaleは楽譜のルールを学習するためのツールにもなっているんだなと思います。楽譜が分かるようになれば、読む時の意識も変わります”
佐久間 あすか:ピアニスト/作曲家/音楽教育家
“Finaleの普及で、演奏現場では以前は当然だった殴り書きのような譜面はほとんど見られなくなり、「これ何の音?」などと余計な時間も取られず、譜面に対するストレスがかなり減りました”
櫻井 哲夫:ベーシスト/作曲家/プロデューサー/音楽教育家