トップ・アーティストが語る「Finaleの活用法」
クラブフィナーレ特集「プロのFinale活用事例」。今回は、和太鼓奏者の林田ひろゆきさんにお話を伺いました。
1985年に『鼓童』に参加し、ジャズ/フュージョン系ドラマーから和太鼓奏者に転身。7年間の在籍を経てソロ活動に転じ、2000年からは自身のユニット『samurai music ZI-PANG』を総合プロデュース。2007年からはアメリカにも拠点を置き、海外のトップ・アーティストとの共演を重ねるなど、日本を代表する和太鼓奏者の一人として活躍されています。
本記事では、和太鼓曲の楽譜づくりにおけるFinaleの役割や、暗譜しやすい楽譜の書き方、演奏困難なポリリズムの練習へのFinaleの応用方法、さらには伝統的記譜法とFinaleスコアとの相違についてお話を伺いました。
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Finale Mail News 2021年2月2日 |
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