トップ・アーティストが語る「Finaleの活用法」
クラブフィナーレ特集「プロのFinale活用事例」。今回は、プロデューサー、作曲家、ウィンド楽器プレイヤーの本田雅人さんにお話を伺いました。
国立音大在学中から原信夫とシャープス&フラッツのリードアルト奏者としてプロ活動を開始、90年代には人気のフュージョングループ「T-SQUARE」の作曲&アレンジ/フロントマンとして活躍。現在は自己の「本田バンド」やビッグバンド「B.B.Station」、国内外の様々な著名アーティストとの共演など、国内外で多岐にわたり活躍されています。
本記事では、作曲&アレンジから演奏現場向け楽譜づくりにおけるFinaleの役割や、代表曲の一つである『Megalith』をはじめとした数曲の具体例から、本田さんの音楽制作フローについてお話を伺いました。
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Finale Mail News 2020年9月30日 |
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