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PrintMusic 2014 新機能


PrintMusic 2014には以下のような新機能が追加されました:

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PrintMusic楽譜ファイルの新しいファイル形式
互換性向上を目的として設計された新しいファイル形式により、PrintMusic楽譜ファイルの共有が一段と容易になりました。旧バージョンのPrintMusicで作成されたファイルを開くと自動でコンバートされ、新しいファイル形式で保存するかを尋ねるメッセージが表示されます。以前の2012形式でエクスポートすることもできます。

スコア・マネージャーを使用した楽器処理の改良
楽器の枠組みが新しくなり、楽譜で使われている楽器の各種属性(五線属性、プレイバック音の割り当て、楽譜途中の楽器変更など)を1ヶ所で設定できるようになりました。楽器の追加、削除、並べ替え、変更をおこなうと、同族楽器のグループ括弧が自動で更新されます。ウィンドウを開いたまま作業を続行できるフローティングタイプのウィンドウで、楽譜で使用する楽器を一元的に管理できるようになりました。五線の外観やサウンドなどの詳細設定は、スコア・マネージャーにより自動でおこなわれます。フルートパートをクラリネットパートに変更するなどの操作も簡単です。クラリネット用五線の移調、外観、サウンドなどはサウンド・マネージャーが把握しているので、必要な設定は自動でおこなわれます。

プレイバックサウンド割り当ての簡易化
スコア・マネージャーで音色を選択できるだけでなく、ユーザーが指定した優先順に従って、楽譜上の楽器に自動で音色を割り当てることもできます。

五線を隠す操作の簡易化
楽譜全体または選択範囲内の五線を非表示にする操作が簡単になりました。音符が含まれていない五線を隠す場合は、〔五線〕メニューから〔空の五線を隠す〕を選択するだけです。加えて、選択した五線を隠し、残りの五線を上下方向に自動的に移動させる「五線を詰める」という操作も可能になりました。

拍に割り付ける変形図形
以前は小節に割り付けていた変形図形を、(発想記号と同様に)拍に割り付けるようになりました。割り付け先を示す線も表示されます。〔拍に割り付け〕を選択すると、変形図形の始点または終点を特定の音符、拍、または右小節線に割り付けることが可能になります。該当する変形図形はクレッシェンド、デクレッシェンド、トリル、トリル記号(破線)、8va/8vb、括弧、直線などです。旧バージョンで作成された変形図形を2014形式に変換した場合、元の位置を保持したまま、最も近い拍に自動で割り付けられます。

小節途中の音部記号変更
小節の途中で音部記号を変更できるようになりました。

臨時記号を表示して調号を隠す
〔調号を使わず臨時記号表記にする〕を選択すれば、各五線の臨時記号の自動表示を有効にしたまま調号を非表示にする操作も簡単にできます。

臨時記号と休符のマルチレイヤー処理
同一音価の休符、あるいはユニゾン音符に付いている臨時記号が複数のレイヤーに存在する場合、1つにまとめて表示できるようになりました。あるレイヤーに表示されている臨時記号は、他のレイヤーの小節でも有効です(〔五線の属性〕ダイアログボックスを使って、他のレイヤーに表示することもできます)。

挿入文字の直接編集
タイトル、作曲者、編曲者などの挿入文字を編集するとき、ダイアログボックスを開く操作が不要になりました。通常のテキストボックスのように楽譜上で直接編集できます。文字列を直接編集すると、挿入文字の定義が更新されます。未定義の挿入テキストは印刷されません。

Finale Lyricsフォント
歌詞のスペーシングを改善する新しい欧文用フォントが追加されました。

音域チェック
各楽器の音域から外れた音符の識別表示が可能になりました。

楽譜コピー時の自動移高
音域の異なる楽器に楽譜をコピーするとき、コピー先楽器の最適なオクターブに自動的にコピーされるようになりました。また、スコア・マネージャーで楽器を変更するとき、変更先楽器の音域に応じて適切に移調されます。

自動楽器番号
新規ファイルの作成時に、同じカテゴリーセクションに属する楽器(Flute 1、Flute 2など)の番号が自動的に振られるようになりました。この機能をオフにすることもできます。

グラフィックツールの改良
〔グラフィック〕ツールにいくつか変更が加わり、いっそう多才になりました。選択枠をグリッド/ガイドに吸着して移動、変更でき、Shiftキーを押しながらドラッグすると縦横比を一定に維持でき、PDFをグラフィックとしてインポートできます。

MIDIデバイスの自動検出
外部MIDIデバイスを接続すると、すぐに自動認識されます。セットアップ作業は不要です。

Unicodeに対応
Unicordeフォントの認識、表示に対応しました。

ファイルを開く操作の改良
〔開く〕ダイアログボックスに、ファイルの種類として〔読み込めるすべてのファイル〕が表示されます。加えて、MusicXMLファイルをFinaleアプリケーションにドラッグ&ドロップして開けるようになりました。

ワークシート、サンプル、原稿用紙を収録
バッハ作品、民謡、伝統音楽などを含む10タイトルの教材サンプルを収録したほか、2種類の原稿用紙も用意されています。大譜表または一般的な五線の原稿用紙を印刷すれば、コンピュータのない場所でもメモやインスピレーションを書き留めておくことができます。

MusicXML 3.0対応
楽器分類やUnicodeを含めて最新のMusicXMLに対応しました。

スキャン入力:SmartScore Liteの改良
新しくSmartScore LiteバージョンX2を搭載し、楽譜認識が向上しました。

自動復元(Windows版のみ)
外部MIDIデバイスを接続すると、すぐに自動認識されます。セットアップ作業は不要です。

新しいアップデート方法
起動時にアップデートの確認が自動でおこなわれます。FinaleのWebサイトから手動でインストールするのでなく、アップデートのダウンロードとインストールが自動で処理されます。

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