MI7 Japan

音符を入力する

自分のやり方で音符を入力 – MIDIやマウスを使って入力することも、スキャンやFinale独自のマイク採譜を使って入力することもできます。これほど多様な入力方法が用意されている楽譜作成ソフトは他にありません。

概要

自分のやり方で音符を入力!

  • コンピュータのキーボードとマウスで音符を入力。
  • コンピュータのキーボードやマウスとMIDIキーボード(またはその他のMIDIデバイス)を併用し、音符とコードを入力。
  • メトロノームをかけながらMIDIキーボードを演奏し、画面上の音符をリアルタイムで確認。
  • Finale独自のMicNotator®を使い、金管または木管楽器の演奏をマイクで入力。
  • 既存の楽譜のスキャン
  • MIDI、MusicXML、Smartscore、Finaleファミリーの記譜ファイルのインポート。

これほど音符の入力方法が豊富に用意されている記譜ソフトウェアは他にありません。

音符の入力が簡単

コンピュータのキーボードとマウスで音符を入力

ステップ入力または高速ステップ入力ツールを使い、五線の上に音符をクリックしたり、MIDIを使って音高を送信したりできます。 または、テンキーやA、B、C、D、E、F、Gの各キーを使って音符を入力できます。しかし音符の入力は序の口です。 ほかにも以下のことができます:

  • オクターブの変更
  • 休符の入力
  • 臨時記号の追加
  • 3連符の作成
  • 装飾音符の追加
  • 既存の音符にコード内の音符を追加
  • その場でアーティキュレーションを入力。または複数の音符にアーティキュレーションを固定
  • キー・コマンドで調号または拍子記号を変更
  • 強弱やテンポなどの発想記号の追加
  • 1つの音符を使ってリズム・パターンを入力した後、MIDIキーボードまたはコンピュータのキーボードを使って繰り返し部分の音高を変更

キーストロークが直観的です。なお、ノートPCユーザー向けのキー・マップも用意されています。最も便利なのは、特定のキー・コマンドを選択すればFinaleのデフォルト設定を変更できるという点です。

Macintoshユーザー – 独自のFinale Appleキーボードまたはキーボード・スキンを使えば、Finaleのショートカットキーを簡単に利用できます。

HyperScribe®

HyperScribeにより、MIDIキーボードを演奏しながら音符をリアルタイムで入力できます。

  • クリック音に合わせて演奏することも、演奏しながらクリック音を鳴らす(たとえばサステイン・ペダルなどのフット・ペダルで)することもできます。または、拍の音価を後から入力することもできます。
  • 歌や生演奏をレコーディングできます。Finale独自の機能です。
  • 1番括弧と2番括弧の反復部分を継ぎ目なくレコーディング — 2度目の反復部分では1番括弧の範囲がスキップされるので、移行がスムーズです。
  • レコーディングの前にプレイバックのテンポを指定できます。または、MIDIキーボードを演奏するテンポに合わせてレコーディングできます。
  • サステインペダルなどの連続的データをレコーディングできます。
MicNotator®

Finale MicNotatorMicNotator(マイク採譜)– MIDIは不要です

この革新的な技術によって、金管または木管楽器を演奏するだけでFinaleに音符を入力できます。

クラリネットを取り出して楽譜を作成してみてください。

下の例は90 bpmで演奏した未編集のフルート・ソロです。

 

スキャン

Import exisitng sheet music with your Scanner

FinaleにはMusitek®製SmartScore® Liteが付属しており、他の記譜ソフトウェアでは及ばない正確さで楽譜をスキャンできます。

Finale 2014の新機能

Finale 2014 includes an updated version of SmartScore Lite, built with the new Prodigy Engine® from SmartScore X2. You’ll enjoy improved recognition of musical symbols, especially on poorly-printed scores (and even some hand-written style lead sheets), as well as from scanners with less-than-optimum optics.

Finale’s Smartscore Lite Scanning includes:

  • XML技術によって正確さが強化されています。3連符を認識できるほか、多声楽曲の読み取りが向上しました。
  • より簡単なスキャン — 起動パネルから直接スキャンを実行できます。 対応するスキャナを接続すると自動的にプレビューされ、解像度とコントラストが自動的に設定されます。*あとは〔本スキャン〕をクリックするだけです。
  • 第2声部の認識 – 対位法音楽。
  • 楽器編成を指定できるインターフェース。五線が自動的に正しく移調され、プレイバック用に設定されます。
  • 複数ページのスキャン。
  • 組段と五線のサイズを含む的確なページ・フォーマット。
  • 32分音符までの解像度。
  • 長休符、装飾音符、繰り返し小節(スラッシュ、ドット記号)の認識の向上。
  • グレースケール画像の認識。HPモデルなど画像をグレースケールで保存するスキャナの使用が簡単に。
  • 最適化した組段があるスコア譜のスキャン精度が向上。

実際にご覧になってください。

オリジナルの楽譜:

Finaleへのスキャン結果:5か所のみ簡単な編集が必要。

PhotoScore Lite™を使用した他の記譜ソフトウェアでの結果: 難しい編集が30か所必要。

SmartScore Liteは、手書きスコアのスキャンではなく、オリジナルの出版譜のスキャン用に設計されています。 上記の例は、オリジナルの出版譜をCanon N670Uスキャナを使って解像度360 dpiでスキャンしたものです。 結果を強調するためにどちらの画像にも手を加えていません。 Photoscoreの例は、編集を加えずに競合製品に転送したものです。 2つの例のエラー修正にかかった時間は次のとおりです: Finaleでは、読み込まれていない休符とタイの追加に10秒。「簡単な編集」という言葉どおりの結果です。一方、第2声部の音符の追加、音符の修正、第1声部から第2声部への音符の変更などを行い、全体で2分間を要した競合製品については、「難しい」あるいは「時間がかかる」編集であると言えます。

より高い認識精度が必要な場合

FinaleはSmartscore XやSharpEyeなどの本格的なスキャン製品とも互換性があります。これらの製品を別途ご購入になれば、より高い認識精度が得られます。

  • FinaleとSmartscore Xは完全に統合しています。 FinaleはSmartscore Xから自動的に起動し、音符、テキスト、歌詞、強弱記号、アーティキュレーション、コード記号を保ったままファイルをインポートできます。 Smartscore Xへのアップグレードはオプションです。Smartscore Xをインストールすると、Finaleでスキャン入力を開始する際にLiteバージョンがSmartscore Xに置き換わります。 Finaleの登録ユーザーの方は割引価格でご購入いただけます。
    Smartscore Xを購入する
  • FinaleはSharpEye MusicXMLファイルのインポートもできます (SharpEyeはWindows限定のソフトウェアですが、SharpEyeで作成したMusicXMLファイルはMacintoshとWindowsのどちらのFinaleにも読み込めます)。

*FinaleのSmartScore Liteから直接スキャンする方法は、ほぼすべてのWindowsスキャナと、Macintoshコンピュータで使用するEpsonスキャナでサポートされています。