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「学ぶ」— Finale Tips


TIPS 14. 目からウロコのショートカット集「高速ステップ入力編」(Mac版)

【対象グレード】Finale、PrintMusic ※いずれもMac版

◎ショートカットを覚えましょう!
高速ステップ入力は、ショートカットを使ってこそ、その真のパワーを発揮します。
下記の図はそのショートカット一覧です。


・A=Accidental(臨時記号)
・S=Sharp(シャープ)
・F=Flat(フラット)
・N=Natural(ナチュラル)
・R=Rest(休符)
・T=Tie(タイ)
・G=Grace Note(装飾音符)
・H=Hide(隠す)


というように、それぞれのキーは、英語表現の頭文字をとったものが多いので覚えておきましょう。

◎問題となるショートカット
上記で示した図は、フルキーボードの場合。ここで問題となるのは、ノートタイプのMacや最近のデスクトップ機に標準で付属する「Apple Wireless Keyboard」の場合です。
テンキーの部分がありませんので、「clearキー」と「enterキー」が無いのです。
入力済みの和音から1音だけ消去したい時には「clearキー」は欠かせません。
また、休符を音符に変換したり、入力済みの和音にさらに1音追加したい時にはやはり「enterキー」は欠かせません。つまり、「clearキー」と「enterキー」が無いのは非常に困るのです!
しかしご安心ください!これを代用する手段がありますのでご紹介します。

「clearキー」…「shift」+「delete」
「enterキー」…「fn」+「return」


この技も含めて、ぜひ覚えてくださいね!

◎さらに、知っておくと使える組み合わせ技
例えば、下記の音符で、「ファ」の音すべてにシャープを付けたいとします。

1拍目の「ファ」にカーソル合わせて、「+」を押すと…

1拍目はシャープ記号がつきましたが、2拍目にナチュラル記号がついてしまいます。
2拍目、3拍目、4拍目でも同様にシャープをひとつずつ付けていくのも手ですが、面倒ですよね…?
実は、その小節内の同じ音を一斉に半音変化させる方法があるのです!
方法は下記の通り。

 「optionキー」と組み合わせることによって、選択音以降の、同一小節内の同音すべてに「+」の効果が適用されるのです。

 ショートカットは、最初は覚え難いかもしれませんが、無理矢理にでも使っていくことが大事です。
いずれ手クセのように馴染んでくると、それまでとは比較にならないほど音符入力のスピードがアップするはずですよ! 


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