〔スクロール表示〕または〔ページ表示〕のどちらでも、このコマンドを選択してEPS、TIFF、WMF（Windows Metaファイル）のグラフィックを楽譜上に割り付けることができます。〔グラフィック配置〕ダイアログボックスが表示され、フォルダ内のグラフィックが一覧表示されます。
Finale 2006から、グラフィックはファイルに埋め込みができるようになりました。グラフィックを配置するときに〔外部ファイルとして分離〕を選択していなければ、ファイルを別のコンピュータに移動してもグラフィックは常に表示されます。
詳しくはファイルを開く ダイアログボックスをご参照ください。
参照：
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